イラストは本当に仕事にできるの?SNSを眺めていると、日々移り変わる流行や、新しい技法の誕生に圧倒されることがありますよね。「この流行に乗らなければ仕事がなくなるのでは?」と不安を感じる方も多いはず。 でも、実はイラスト業界には、トレンドを追わなくても長く仕事を続けられる方法が存在します。イラスト戦国時代の今、新米イラストレーターはどのように生存戦略を立てるべきなのか?悩めるイラストレーターのあなたに、「流行に振り回されず、長く活躍するための仕事の作り方」をお教えします。 |
自分のイラストはお金になるの?
「イラストをお仕事に」。こんな未来を考えた時、あなたはどんな生き方を思い浮かべますか?企業の広告ビジュアルを担当したり、ゲームのキャラデザを担当したり、書籍の挿絵を描いたり。一口にイラストの仕事といっても、その形態は様々です。
特に近年では、ソシャゲ(ソーシャルゲーム)の爆発的なブームのおかげで、イラストレーターの需要は増加の一途を辿りました。書籍やポスターの仕事だけでなく、ゲーム背景からキャラデザまで、イラストレーターの担当範囲がぐんと広がったのですね。
ただ、2025年ではそんなソシャゲブームもひと段落。数年前に比べると確実にイラストレーターの需要は伸びにくくなっています。
そして、そもそも私はゲームに登場するような、美少女やイケメンキャラは描けない……。ゲーム案件以外ではどんな仕事が受けられるのだろう……。そんな悩みを抱くイラストレーターの方も多いはず。
今回は、イラストレーターの仕事の構造を解説しながら、あなたに合った案件獲得方法をご紹介いたします。
トレンド≠イラストの価値
SNSを眺めていると、その時々の絵柄の流行りがあり、それも一瞬で次の流行りに移り変わっていく姿を目の当たりにすると思います。
自分も流行りの絵柄に適応しないと、継続的な仕事は来ないのではないか。流れの激しいイラスト業界に身を置くと、どうしてもそんな考えが脳裏によぎりますよね。
しかし、実は、流行りの絵柄でなくても、仕事は十分に取れるんです。
イラストの仕事は、瞬間的なトレンドに左右される側面もありますが、それだけではありません。むしろ、ロングテールなビジネスとして機能することが多く、流行を追わなくても持続的に仕事を得ることができるのです。
たとえば、一度確立された独自の絵柄は、特定のジャンルやクライアントに長く求められることがあります。書籍の挿絵、キャラクターデザイン、広告ビジュアルなどでは、「このタッチだからこそお願いしたい」と指名されるケースも多いのです。流行り廃りの激しい分野とは対照的に、こうした仕事は期間を問わず需要が発生するので、息の長いキャリアを実現することができます。
また、デジタル時代のイラストは、一度公開されると 「ストック型の資産」 にもなり得ます。ポートフォリオやSNSに投稿した過去の作品が、時間を経て担当者の目に留まり、予想外の依頼につながることもあるのです。
流行に左右されない、普遍的な魅力を持つ作品づくりを心掛けることは、長期的に見ると、「あなただけの仕事」を生み出すことにつながります。
大切なのは、「流行に乗ること」ではなく、 自分の絵柄を活かせる市場やニーズを見つけ、長く愛されるスタイルを築いていくことなのかもしれません。
イラストレーターの主戦場はどこ?
イラストレーターが仕事を獲得する手段としてよく紹介される例が、「SNSからお声がけいただく」という手段です。
もちろん、SNSは知名度を上げる手段としてはとても効果的です。ただ、SNSからクリエイターを探す方々は、良くも悪くもハイリテラシー。フォロワー何百万人というトップクリエイターと常に比較される世界なので、単に「イラストが上手」なだけでは依頼には繋がらないかもしれません。
イラストで仕事をするなら、SNS以外の窓口も用意しておくのがクレバーな選択。イラストレーターが能動的に案件を獲得できる、プラットフォームやコンペをまとめてみました。
▪︎クラウドソーシングサイトに登録する
フリーランスとして活動する上では欠かせないクラウドソーシングサイト。クラウドソーシングサイトにはフリーランス向けの案件が多数掲載されているので、実績がなくても案件を獲得しやすいです。
試しに、クラウドソーシングサイト・coconalaで「イラスト」の仕事を探してみたところ、なんと20000件以上の案件が掲載されていました!
⬇︎coconala
https://coconala.com/requests?keyword=%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88
応募も簡単なので、気軽にお仕事をスタートすることができる点も魅力ですね。
▪︎イラストコンペに応募する
イラストコンペに参加すると、SNSで知名度を得られていなくても、多くの人の目に自分の作品を触れさせることができます。
また、コンペで良い成績を残した場合は、確かなスキルをアピールポイントにもできるでしょう。直接的な案件獲得には繋がらない方法ではありますが、知名度を上げることで案件獲得の可能性を上げることができます。
イラストコンペは日本最大のコンテスト情報サイト・登竜門から調べると、自分にあったイラストコンペを見つけることもできますよ。
⬇︎登竜門
https://compe.japandesign.ne.jp/category/comic/
R11Rはあなたの可能性を広げます
営業活動をしてもなかなか案件が来ない、もっと仕事の幅を広げたい……。そんな悩みを抱えるあなたに、R11R(アールイレブンアール)のパートナーシップをおすすめします。
R11Rは、総勢900名を超えるクリエイター様とパートナーシップを結んでおり、クリエイター様の魅力を最大限に引き出すべく、多岐に渡って案件をご紹介しております。
⬇︎以下案件例

憧れのコンテンツや、憧れの企業様など、クリエイターのご希望に寄り添った案件をご紹介可能です。
案件以外にも、自社企画である「Emotions」シリーズへの参加機会など、まずは出目を増やしたいクリエイター様にもおすすめです!
⬇︎「Emotions」とは?
池袋PARCOをイラストレーターがジャック!クリエイションの祭典「Emitions2024」公式レポ
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